高品質な製品を提供するために、厳しい管理体制で品質の向上を目指し続けます。
健康食品GMPの取組み
健康食品GMPとは原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。
健康食品(特に錠剤やカプセル状のもの)は、製造の過程で混合や造粒の作業が行われるため、製品中に含まれる成分量にバラつきがでたり、汚染などにより有害物質が混入したりする可能性があります。この問題を未然に防ぐためにGMPが導入されるようになりました。当社は健康食品GMP認定工場であり、この健康食品GMPに基づいて製造されています。